📖 MannaCast 使い方マニュアル

操作に迷ったらここを見てください。困った時は「更新履歴」節も確認してください。

1. 基本操作(プレビュー→TAKE)

MannaCastの一番大事な考え方は「プレビュー(下書き)本番(会衆に見えている画面)は別物」ということです。

聖句や賛美歌を選ぶと、まず第3カラム(操作盤の右側)のプレビューに表示されます。この時点ではまだ会衆には見えていません。

TAKEボタン(またはEnterキー)を押した瞬間だけ、本番の投影画面に反映されます。

これにより、次に何を映すか準備している最中の画面が会衆に見えてしまう事故を防いでいます。準備中はいくら触っても本番は変わりません。

即時反映(⚡)モード

賛美歌タブなどにある「⚡ 即時反映」をONにすると、TAKEを押さなくても選んだ瞬間に本番へ反映されます。歌詞を次々と送っていく場面向けの機能です。TAKE後は自動でONになり、曲を切り替えると自動でOFFに戻ります。

全消去

Escキーまたは「🧹 全て消去」で本番の表示を全て消せます。直前に消去したものは、同じ内容をもう一度TAKEすれば復元されます(全消去は「一時的に隠す」に近い動作です)。

❌ 投影消去(TAKEの並び)

第4カラムのTAKEボタンの行に、「🖼️ 背景ロゴ」と「🧹 全て消去」の間にも「❌ 投影消去」ボタンがあります。礼拝中に一番急いで押すボタンなので、聖書タブ・賛美歌タブの上まで戻らなくても、ここから押せます。

  • 押すと、いま本番に出ているものが消えます。聖句・歌詞・テキストだけでなく、画像・動画・音声・YouTube・画面共有のどれでも消せます(2026年8月の変更。以前は文字専用で、画像を投影している時は押せませんでした)。
  • 文字と画像を同時に出している時は、まず文字だけが消えます(画像の上に文字を載せている時、先に文字を引っ込めたい場面が多いためです)。もう一度押すと画像が消えます。全部まとめて消すときは「🧹 全て消去」です。
  • 何も投影していない時だけ、ボタンは薄く表示され押せない状態になります。マウスを乗せると「今これを押すと何が消えるか」が出ます。
  • 画面共有は投影から降ろすだけで、共有そのものは続きます(すぐ出し直せます)。
  • 聖書タブ・賛美歌タブの中にある「❌ 投影消去」は、その種類が本番に出ている時だけ押せます(歌詞を投影中に聖書タブの投影消去を押しても何も起きない、という分かりにくさを無くしました)。
  • ボタンが横幅に収まらない時は「🧹 全て消去」が次の行へ折り返します(押せなくなることはありません)。
  • この第4カラムの「❌ 投影消去」は、設定で消すことはできません。常に出ます。 第3カラム(賛美歌・聖句・テキストの各タブ)にある「❌ 投影消去」の方は、⚙️システム設定 →「🧭 使い勝手」でOFFにすると隠せます(2026年8月の変更)。焦っている時の逃げ道まで消えてしまわないよう、消せるのは第3カラム側だけにしてあります。
「❌ 投影消去」はいま出ているものを1つずつ(文字 → 画像・映像の順に)消し、「🧹 全て消去」は一度に全部消して表示レイヤーもすべてOFFにします。押し間違えないよう、「全て消去」は一回り小さく・赤い枠にして、間に仕切り線を入れて離してあります。

⏪ 消去を取り消す

「🧹 全て消去」や「❌ 投影消去」を押した直後だけ、TAKEボタンの下に青い「⏪ 消去を取り消す(直前の投影に戻す)」バーが出ます。押し間違えた時は、これを1回押せば消す直前に投影していた内容が、表示レイヤーの構成ごと本番へ戻ります

  • 「本当に消しますか?」という確認は出しません。急いでいる時に確認が出ると、反射的に「はい」を押してしまい、かえって危ないためです。押してから戻す形にしています。
  • このバーは、次の内容をTAKEすると自動的に消えます(古い内容が誤って戻らないようにするためです)。
  • 戻せる状況なら必ず出ます。 画像を出したまま文字だけ消したときも、画像そのものを消したときも、焦って「🧹 全て消去」を続けて2回押したときも、バーは消えずに残ります(2026年8月の修正)。
  • 動画・音声・YouTube を「❌ 投影消去」で止めたときだけは戻せないため、バーは出ません(出し直しは素材リスト/YouTube欄からお願いします)。
  • これまでどおり、消去のあとにもう一度TAKEを押しても同じ内容が戻ります。バーは、その操作を分かりやすくボタンにしたものです。

🔒 操作盤を2つ以上のタブで開いたとき(主操作盤)

同じパソコンで操作盤(メイン画面)を2つ以上のタブやウィンドウに開くと、操作できるのは1つ(主操作盤)だけになります(2026年8月の変更)。それ以外のタブには、画面上部に「⚠️ 別のタブが操作中です(このタブは閲覧のみ)」の赤いバナーが出て、そのタブでの投影・プレビュー・配信の操作は本番へ反映されません。

  • 以前は、両方のタブが投影画面へ指示を送ってしまい、操作した覚えのない内容に投影が入れ替わることがありました。それを防ぐための仕組みです。
  • バナーの「🔑 主導権を取る」ボタンを押すと、そのタブで操作できるようになります(それまで操作していたタブは閲覧のみに変わります)。
  • 操作中のタブを閉じた場合は、残っているタブが数秒で自動的に操作できるようになります。特別な操作は要りません。
  • 投影ウィンドウ(📽️/📡)や切り離した投影コントロール、キー(マット)ウィンドウはこの仕組みの対象外で、これまでどおり何枚でも開けます。
バナーが出ていないタブが、いま操作できるタブです。「操作しても本番が変わらない」と感じたら、まず画面上部にこのバナーが出ていないか確認してください。

2. 聖書タブ

箇所を開く

書名・章・節を選ぶか、上部の入力欄に「よはね3の16」のようにひらがな崩れ・略称で入力してもジャンプ候補が出ます。全文検索も同じ入力欄から行えます(キーワードを入れるとキーワード検索の候補も一緒に出ます)。

全文検索の結果は新約(NT)の書が優先して先頭に並びます(新約を引く場面が多いため)。

この章を通して見る(📜 全節)

書名・章・節を選ぶ行の右端にある「📜 全節」ボタンを押すと、選んだ章の全節が一覧表示されます。前後の節を確認しながらクリックでプレビューへ読み込めます(TAKEは別途必要です)。ボタンにマウスを乗せると説明が出ます。

各節の左端には 1 2a b … の記号が出ています。その記号のキーを押すだけでその節へ飛べます(賛美歌の行一覧と同じ操作です)。詳しくは12. ショートカットをご覧ください。

節を探すときに、読める訳を小さく併記する

訳の枠の下にある「操作盤に併記する訳」で訳を選ぶと、聖句を探すときに、その訳の本文が小さく添えて表示されます。英語の訳(KJVなど)を投影しているときでも、日本語を読みながら目的の箇所を探せます。

併記が出るのは、次の「探すための画面」です。

  • 「📜 全節」の節一覧 … 各節の本文の下に添えます。
  • 全文検索の結果 … 検索欄に出る候補の各行に添えます。
  • 「🕒 履歴」 … 過去に投影した箇所の各行に添えます。
投影される内容は一切変わりません。会衆・配信に出る本文も聖書箇所の表記も、これまでとまったく同じです。節一覧の大きいほうの文字が、実際に投影される訳です。
  • どの訳でも選べます(日本語の訳に限りません)。日本語の訳を投影しながら英語を併記する、という使い方もできます。
  • 既定は新改訳2017です。お使いの環境に無い場合は、ほかの日本語の訳が選ばれます。併記が不要なときは「なし」を選んでください。
  • 投影している訳と同じ言語の訳を選んでいるときは、併記しません(同じ内容が二度並ぶのを避けるためです)。日本語の訳を投影している場合は、これまでと何も変わりません。
  • この設定はお使いのパソコンごとに記憶されます。教会の設定として他の端末へ配られることはありません。

日本語で打っても見つかるようにする(全文検索の対象)

全文検索は、これまで選んでいる訳の本文だけを探していました。そのため、英語の訳(KJVなど)だけを選んでいるときに「愛」のように日本語で打つと、1件も出ませんでした

いまは、上の「操作盤に併記する訳」で選んだ訳もあわせて探します。英語の訳を投影したまま、日本語で打って目的の箇所を見つけられます。

  • 検索欄の候補の上に「🈁 ◯◯訳 も探しています(投影は△△訳のまま)」と出ます。いま何を探しているかがその場で分かります。
  • 候補の各行の右上にどの訳で見つかったかが出ます。投影しない訳で見つかった行には「(検索のみ)」と添えます。
  • 同じ箇所が複数の訳で見つかっても、候補は1行にまとまります(同じ箇所が訳の数だけ並ぶことはありません)。
投影される訳は変わりません。日本語の訳で見つかった候補を選んでも、投影されるのはこれまでどおり選んでいる訳(枠の1つめ)です。検索はあくまで「箇所を見つけるため」のもので、どの訳で見つかったかは投影に一切影響しません。
併記を「なし」にしているとき、または投影している訳と同じ言語の訳を選んでいるときは、探す対象もこれまでどおりです。日本語の訳を投影している教会では何も変わりません。

検索欄をやめる・抜ける(Esc)

聖句の検索欄(「🚀 ヨハネ3:16 …」の欄)にカーソルがあるときは、Escキーで次のように抜けられます。

  • 候補の一覧が出ているとき … 1回目の Esc一覧だけを閉じます(入力した文字とカーソルは残ります)。
  • 一覧が出ていないとき / もう一度 Esc を押したとき … 入力を消して、検索欄からカーソルを外します Space などのショートカットがすぐ使える状態に戻ります。
日本語入力(かな漢字変換)の途中で押した Esc は、これまでどおり「変換の取り消し」です。検索欄の文字が消えたり、カーソルが外れたりすることはありません。変換を確定または取り消したあとに Esc を押すと、上の動きになります。賛美歌タブの検索欄も同じです。
検索欄にカーソルがある間の Esc は「🧹 全て消去」にはなりません。本番の投影が消えることはありません。

プロンプターだけ訳を絞る

訳の枠(最大3つ)のすぐ上に「📽️ プロンプター:」という行があります(訳を2つ以上選んでいるときに出ます)。ここでボタンを押して選んだ訳だけがプロンプターに出ます。ステージ(配信・スクリーン)には、これまでどおり選んでいる訳がすべて出ます。

たとえば「ステージには3訳を並べたいが、プロンプターは読み上げる1訳だけを大きく見せたい」というときに使います。押して選ぶ・もう一度押して外す、の繰り返しで切り替えられます。

何も選んでいない状態(既定)ではステージと同じ訳がプロンプターにも出ます。今までと同じ見え方です。全部を選んだ場合も同じです。
末尾の参照行(「ヨハネ3:16 口語訳」など)も、プロンプターでは表示中の訳のぶんだけになります。

選んだ訳は、次に開いたときも残ります

「訳(最大3)」で選んだ訳はこのパソコンに記憶され、次にMannaCastを開いたときも同じ訳が入っています。毎回選び直す必要はありません。

この記憶はシステム設定の「💾 セッション自動復元」のON/OFFとは関係なく働きます。「セッション自動復元」は前回開いていた書・章・節やタブを復元する設定で、訳の選択はそれとは別に憶えています。

ただし、次のような場合は選んでいた訳を表示できません。このときは訳の枠の上に橙色の案内が出て、どの訳が外れて、どの訳に切り替わったのかをお知らせします(黙って口語訳に戻ることはありません)。

  • その訳が別の教会のもので、いまのアカウントでは読めないとき
  • その訳が削除されたとき
読めない訳は選択から外れます(そのままにすると毎回表示に失敗してしまうためです)。案内は「閉じる」で消せます。

履歴

聖書タブ内の「🕒 履歴」から、最近開いた箇所へすぐ戻れます。

🖼️ 画像履歴で「画像を読み込めません」と出るとき

「🕒 履歴」タブの🖼️ 画像には、これまでに投影した画像が並びます。MannaCastは画像そのものを勝手に保存しません(教会ごとの保存容量が際限なく増えないようにするためです)。記録しているのは画像のURLだけです。

そのため、ウェブ検索で見つけた画像を投影したあと、元のサイト側でその画像が消える・場所が変わると、履歴からは表示できなくなります。MannaCastの不具合ではありません。

その場合、タイルは黒いままにならず、次のように表示されます。

  • ⚠ 画像を読み込めません … 表示できない状態であることをはっきり出します。
  • 取得元: (ドメイン名) … どのサイトから取ってきた画像かを出します。同じ画像を探し直す手がかりになります。
  • 🌐 URLで開く … メディアタブの「🌐 ウェブ検索・URL指定」欄にそのURLを流し込みます。一時的な通信の不調だった場合は、ここから読み直せます。
  • 💾 保存済みに追加 … その画像をこの教会の「📁 保存済み画像」へ取り込みます。ブラウザ側だけが読めなかった場合(サイトの直リンク制限など)は、これで取り込めることがあります。元のURLが本当に消えている場合は取り込めません。その時は「⚠ 元のURLから取得できませんでした」と正直に表示します。
  • リンク切れのタイルは押しても投影されません(押して黒い画面が出る、という事故を防ぐためです)。

薄く画像が見えている場合は、MannaCastが持っている履歴用の縮小控え(サムネイル)です。「どの画像だったか」を思い出すためのもので、投影には使えません(小さすぎて画面いっぱいに出すと粗くなるためです)。控えの下に「投影には使えません」と表示されます。

今後も使う画像は「📁 保存済み画像」に入れてください。 メディアタブで画像を選んだあと「💾 ローカルに保存」を押すと、この教会のライブラリへ保存され、元のサイトが消えても使い続けられます。履歴(と縮小控え)は「思い出すため」、保存済みは「使い続けるため」と考えてください。
縮小控えは教会ごとに分けて保管され、他の教会から見えることはありません。容量は上限を決めてあり、古いものから自動的に消えていきます(原寸の画像は保存しません)。
「この教会に保存されていた画像」と出る場合は、外部サイトのリンク切れではなく、保存済みライブラリからその画像が削除されたことを意味します。

投影消去

聖書タブの「❌ 投影消去」を押すと本番から聖句が消えますが、プレビューの選択は残ります。そのままもう一度TAKEすれば同じ聖句が本番へ復元されます。

このボタンは⚙️システム設定 →「🧭 使い勝手」でOFFにすると隠せます(既定はONで、これまでどおり表示されます)。OFFにしても第4カラム(TAKEの並び)の「❌ 投影消去」は常に出ます。

3. 賛美歌タブ

曲を探す・選ぶ

検索欄で曲名・番号・よみ・カテゴリの部分一致検索ができます。検索欄のすぐ右が曲の選択プルダウンです(同じ行に並んでいます)。

曲がいくつかの「カテゴリ」(例: レギュラー・ゲスト等)に分けて登録されている場合は、検索欄にカテゴリ名を入れるとそのカテゴリの曲だけに絞り込めます。カテゴリ名を覚えていなくても、検索欄をクリックすると登録済みのカテゴリが候補として出ます。以前あった「🗂️ 全カテゴリ」のドロップダウンは、操作部の縦幅を歌詞の行一覧に回すため検索欄に統合しました(絞り込みの機能そのものは残っています)。

検索欄に何か入力すると、右端に「✕」が出ます。押すと検索語がすぐ消えて、全曲が候補に戻ります。Escキーでも同じように消せます(検索欄にカーソルがある状態で押してください)。次の曲を選ぶときに前の検索語が残っていて「探している曲が出てこない」となるのを防ぐためのものです。

検索欄が空のときに Esc をもう一度押すと、検索欄からカーソルが外れます Space などのショートカットがすぐ使える状態に戻ります(聖書タブの検索欄と同じ動きです。2. 聖書タブもご覧ください)。

曲を選んだだけでは検索語は消えません。同じ言葉で続けて別の曲を探すことがあるためです。消したいときは「✕」か Esc を押してください。
日本語入力(かな漢字変換)の途中の Esc は「変換の取り消し」のままです。検索語が消えたりカーソルが外れたりはしません。
カテゴリは⚙️システム設定→讃美歌のインポートの個別編集フォームで設定します(自由入力のテキストです)。

曲名が思い出せないときは、覚えている歌詞をそのまま検索欄に入れてください。例えば とがをもうれい と入れると『いつくしみ深き』が出てきます。

検索欄は1つだけです。「曲名で探す欄」と「歌詞で探す欄」に分かれてはいません。番号・曲名・よみ・カテゴリ・歌詞をまとめて探しますので、思い出せたほうを入れてください。礼拝の最中に「どちらの欄に入れるか」を考えなくて済むようにしてあります(聖書タブが「箇所ジャンプ」と「全文検索」を1つの欄で受けているのと同じ考え方です)。

歌詞で見つかった曲は、曲の選択プルダウンの中で「📝 歌詞に含まれる」という見出しの下にまとまります。それぞれの曲名のうしろに、実際に一致した歌詞の行が添えて表示されます。曲名に入っていない言葉で出てきた曲でも、なぜその曲が出たのかがひと目で分かります

  • ひらがな・カタカナのどちらで打っても見つかります。 トガヲモ と打っても、ひらがなで登録された歌詞に当たります。逆に、カタカナルビ(歌詞C)にひらがなで打っても当たります。
  • 全角・半角のどちらで打っても見つかります。 Jesus でも Jesus でも同じ結果です。
  • 歌詞A・歌詞B(英訳やローマ字)・歌詞C(カタカナルビ)のすべてを探します。英語で覚えている曲も引けます。一致した歌詞の行は、実際に当たった欄のことばで表示されます(英語で探せば英語の行が出ます)。
  • 歌詞での検索は2文字以上で始まります。1文字だとほとんどの曲に当たってしまい、絞り込みの手がかりにならないためです。
曲名・番号・よみ・カテゴリでの絞り込みは、これまでどおり打った瞬間に反映されます(待ち時間はありません)。歌詞の検索だけは曲の歌詞すべてを調べるため少し遅れて結果に加わり、その間は「📝 歌詞の中も探しています…」と表示されます。数千曲・数万行の規模でも0.1秒程度で返るよう作ってあります。
歌詞の一部を入れても出てこない場合は、その曲の歌詞がまだ登録されていない可能性があります。⚙️システム設定→讃美歌のインポートでご確認ください。

歌詞A/B/C

1つの曲には最大3つの歌詞欄(歌詞A=メイン、歌詞B=英語やローマ字など、歌詞C=カタカナルビなど)を登録できます。曲によって歌詞Bの中身が異なる(英訳の曲もあればローマ字の曲もある)ため、言語名ではなく「歌詞A/B/C」という中立な名前にしています。表示したい欄を上部のボタンで複数選択できます。

🏷️ 曲名投影(曲名だけを出す)

曲を選ぶと、検索欄・曲の選択プルダウンと同じ行(操作部の1行目)の右端に「🏷️ 曲名投影」ボタンが出ます。押すと歌詞を出さず曲名だけをプレビュー(TAKEで本番)に載せられます。案内スライドとして使えます。

2026年8月の変更: ボタン名を「🏷️ 曲名のみ」から「🏷️ 曲名投影」に変え、下の行送りバーにあった「❌ 投影消去」と位置を入れ替えました。曲を選んだ直後に「まず曲名だけ出す」のが実際の順序のため、曲を選ぶ行のすぐ右に置いています。

並び替え(曲名順 / 番号順)と「よみ」

⚙️システム設定 →「🧭 使い勝手」→「🎵 賛美歌一覧の並び順」で、曲一覧の並べ方を選べます。礼拝の最中に切り替えるものではないため、賛美歌タブの操作部ではなく設定側に置いてあります(操作部の縦幅は歌詞の行一覧に使います)。変更するとその場で賛美歌タブの一覧に反映されます。

  • 🔤 曲名順(既定): 曲名の五十音順・アルファベット順に並びます。番号を覚えていなくても、探している曲がどのあたりにあるか予測できます。このときは曲名だけを表示します(番号は出ません)。
  • 🔢 番号順: ⚙️システム設定→讃美歌のインポートの一覧にある▲▼ボタンで決めた並び順です(これまでどおりの動作)。このときは「番号. 曲名」の形で表示します
選んだ並び順はお使いの端末にだけ保存されます(操作する人や画面によって好みが違うため、他のPCには同期されません)。

漢字で始まる曲は「よみ」(読み仮名)を入れてください。「大いなる方に」が「おお…」なのか「だい…」なのかは文字だけでは決められないため、よみが未入力の漢字曲は曲名順にしても一覧の末尾側にまとまってしまいます。よみを入れるとその読みの位置へ正しく並びます。英語の曲・かなで始まる曲は空欄のままで構いません(曲名そのもので正しく並びます)。

よみは⚙️システム設定→讃美歌のインポートの個別編集フォーム、またはCSVの「よみ」列から登録できます。

曲番号を意識する必要はありません。新規登録は番号を入力しなくても自動で採番されます。CSVを再取込しても並び順・カテゴリ・よみは保持されます。

行一覧(歌詞で行を探す)

曲を選ぶと下半分に歌詞の行一覧が出ます。クリックした行がそのままプレビューに載ります。

  • 各行の歌詞は最大2段まで折り返して表示されます。長い歌詞でもすぐ「…」で切れないので、番号ではなく歌詞そのもので行を探せます。2段に収まらない分だけ「…」になります。
  • 操作バー右側の「1列 / 2列 ⇕ / 2列 ⇔」で並べ方を切り替えられます。画面の幅が狭いときや歌詞が長いときは「1列」にすると1行あたりの幅が倍になり、折り返さずに読めるようになります。
  • 行一覧の上にあるセクション移動・行移動の ◀▶ は1本の細い帯にまとめてあります。空いた高さはすべて行一覧に回っているため、一度に見える行が増えます。この帯には「⚡ 即時」と「❌ 投影消去」も並びます(投影消去は2026年8月に上の曲選択の行から移ってきました。🏷️ 曲名投影と入れ替えています)。「❌ 投影消去」は⚙️システム設定 →「🧭 使い勝手」でOFFにすると隠せます。
  • 各行は中身に必要なぶんだけの高さで並びます。以前は一覧の余った高さが各行に配られ、曲が短いほど1行が太くなっていました(1920×1080で実測: 20行の曲は1行51.6px、10行の曲は106.2px)。現在はどの曲でも27pxで、同じ543pxの高さに2列表示で36行が入ります。歌詞が2段に折り返した行だけは、その分だけ高くなります。
  • 各行の左端の記号(1 2a b …)のキーを押すと、その行へ直接飛べます(12. ショートカット)。
  • Space / は「次の行」、 / Shift+Space は「前の行」です(1行ずつ進みます)。セクション(1番・2番・折り返しなど)ごと動かしたいときは Shift + / を使います。帯の左側にある 📑 の ◀▶ ボタンと同じ動きです。
⚠️ 2026-08-02 に Space の割り当てを「セクション移動」から「行送り」へ変更しました(説明どおりの動きに揃えるためです)。これまでどおりセクション単位で動かしたい場合は Shift を一緒に押してください。

画面の倍率を下げて、もっと多くの行を見る

画面上部の「− 100% +」でUI全体の倍率を下げると、そのぶん行一覧が縦に広がり、一度に見える行が増えます。倍率を下げても画面の下に使われない余白が残ることはありません。

80%にすると、1920×1080の画面で行一覧の高さがおよそ1.6倍になります(実測)。礼拝中に長い曲を扱うときに有効です。

即時反映

TAKEすると自動的に⚡即時反映がONになり、以降はセクションを選ぶだけで本番に反映されます。別の曲に切り替えると自動でOFFに戻ります。

4. プログラム(式次第)

礼拝の流れ(聖句・賛美歌・画像・動画・テキストの順番)を「プログラム」として組んでおけます。

  • 「+アイテムを追加」で聖句・賛美歌・画像・リンク・テキストを式次第に追加
  • リンク(YouTube等)を追加する時は「⭐ 保存済みのリンクから選ぶ」で、保存済みのYouTubeリンクから選べます(URLを毎回打ち直す必要はありません)
  • ドラッグ&ドロップ、またはリネーム(✏️)・複製(⧉)・削除(🗑)で管理
  • 「▶ 本番実行モード」で大きな「次へ/前へ」ボタンを使い、1項目ずつプレビューへ読み込みながら進行できます(本番反映は通常どおりTAKEで)
プログラムは複数作成でき、上部のプルダウンで切り替えられます(例: 日曜礼拝用・祈祷会用、など)。

「+アイテムを追加」→「🎵 賛美歌」を選ぶと、検索欄が出ます。ここに曲番号・曲名・よみのどれを打っても、その場で候補が絞り込まれます。曲数が多い教会でも、長いプルダウンをスクロールして探す必要はありません。

  • 数字を打つと曲番号が先に出ます。「305」と打てば305番が候補の一番上です(週報の番号をそのまま打てます)
  • 曲名の途中の言葉でも探せます。「めぐみ」のように、思い出せた部分だけで大丈夫です
  • よみ(読み仮名)でも探せます。ひらがな・カタカナのどちらで打っても同じように当たります
  • キーボードだけで選べます。打つ → ↑↓で候補を移動 → Enterで決定 → Escで候補を閉じる。マウスに持ち替える必要はありません(候補をクリックしても選べます)
  • 選んだ曲は検索欄の下に「✓ 選択中: 305 (曲名)」と残ります。選び直したいときは、そのまま次の曲を検索して決め直してください
この検索の当たり方は賛美歌タブの検索欄と同じ規則です(全角・半角、ひらがな・カタカナの違いは自動で吸収されます)。ただし歌詞の中身からの検索は賛美歌タブだけです。歌詞でしか思い出せないときは、先に賛美歌タブで曲を特定してから番号で追加してください。

🗜️ 幅を詰める(コンパクト表示)

礼拝中に一番よく触るのは第3カラム(賛美歌の行選択・聖句の選択)ですが、その左にある第2カラム(式次第)も相応の幅を使っています。第2カラムの一番上にある「🗜️ 幅を詰める」を押すと、第2カラムが細くなり、空いた幅はそのまま第3カラムに回ります。もう一度押す(「↔️ 幅を戻す」)と元の幅に戻ります。

  • 幅を詰めた状態でも、式次第(プログラム)の切り替え項目を選ぶ操作はそのまま行えます(「▶ 本番実行モード」も使えます)
  • 幅を詰めている間は、イベント前の準備に使う操作(アイテムの追加・並べ替え・削除、プログラムの作成/名前変更/複製/削除、ストックから追加、背景ロゴ、ウォーターマーク設定)を隠します。式次第を組み立てる時は「↔️ 幅を戻す」で通常表示に戻してください
  • 焦っているときに順番が崩れないよう、幅を詰めている間は項目のドラッグ並べ替えも止めています
  • 常に見ている第4カラム(投影プレビュー・TAKE)の幅は変わりません
  • コンパクト表示は「📅 プログラム」タブに効きます。「🎞️ 素材リスト」「⭐ よく使う」「🎨 表示設定」は設定項目が読めなくなるため、通常の幅で表示します
通常表示 / コンパクト表示の選択はお使いのPCにだけ保存されます(会場のPCと自宅のPCで見やすい幅が違うため、他のPCには同期されません)。既定は通常表示です。
なお、画面の横幅が狭く4つのカラムが元々収まりきっていない場合(1280×720など)は、第3カラムはそれ以上広がらず、横スクロールが減る形で効きます。第1カラム左端の帯をクリックして畳むと、さらに操作面を広げられます。

5. よく使う

聖句・賛美歌・画像・リンク・テキストをリストにまとめて保存し、すぐ呼び出せます。プログラムを毎回作らなくても、頻出コンテンツはここに登録しておくと便利です。

YouTubeリンクはクリックすると第3カラムのYouTube欄にURLが入るだけでなく、そのまま投影まで行われます。聖句・画像と異なりTAKEを介さず本番にも即時反映されるため、配信・投影中の選択はご注意ください。

「🔗 リンク」の中身は、メディアタブの📺YouTubeにある「⭐ よく使うリンク」と同じものです。どちらから登録しても両方に出ますし、プログラムのリンク追加からも選べます(保存場所は1つだけなので、どこに登録したか迷う必要はありません)。

6. メディア

画像・動画・音声をアップロードして素材リストとして管理します。プログラムに画像アイテムを追加する時、ここにアップロード済みの画像を選び直すこともできます(再アップロード不要)。ストレージ使用量は素材リストの上部で確認できます。

「画像検索・投影」パネルの「保存済み画像」タブでは、Web検索やURL指定を介さず、PC上の画像フォルダから画像をまとめて選んでアップロードできます。複数ファイルを一度に選択した場合は自動的に1件ずつ順番にアップロードされ、「◯/◯ アップロード中...」の進捗が表示されます。

画像を投影する(選ぶ → 大きさと位置を整える → 投影する)

画像は「🌐 ウェブ検索・URL指定」でも「📁 保存済み画像」でも、まったく同じ3段階で投影します。押した瞬間にいきなり出ることはありません。

  1. 選ぶ… 画像のタイルを押すと、一覧のすぐ上の「🖼️ 選択中の画像プレビュー」にその画像が載ります。この時点ではまだどこへも出ていません。
  2. 大きさと位置を整える… 「🔍 投影サイズ(倍率)」のつまみで大きさを、プレビューの中をドラッグして位置を変えられます。やり直したいときは「🎯 中央に戻す」を押してください。「表示先」で、配信のみ・プロンプターのみに限ることもできます。
  3. 投影する… 「📤 投影する」を押すとプレビュー(第4カラム)へ送られます。本番へはこれまでどおりTAKEを押したときだけ出ます。

保存済み画像を大きく確かめたいときは、タイル右上の🔍を押すと拡大表示になります(拡大表示の中の「この画像を投影する」「🏷 タグ」「🗑 削除」も今までどおり使えます)。

2026年8月の変更: 以前は「📁 保存済み画像」のタイルだけが、押した瞬間に投影へ送られていました。そのため大きさや位置を直す機会がありませんでした。ウェブ検索の画像と同じ流れに揃えています。

検索や取り込みが遅いとき

回線や相手のサイトの混み具合によっては、検索結果が出るまで、あるいは選んだ画像がプレビューに載るまでに時間がかかることがあります。2.5秒を過ぎると、待っている秒数と「🔄 やり直す」ボタンが画面に出ます。しばらく待っても変わらないときは「🔄 やり直す」を押してください。相手のサイトが応答しない場合は自動で打ち切り、理由を表示します(ぐるぐる回ったまま終わらない、ということはありません)。

遅かったときの状況(どこで何秒かかったか)はアプリが自動で送信します。お客様に回数を数えていただいたり、設定をご確認いただく必要はありません。送るのは所要時間・件数・取得先のサイト名だけで、検索した言葉や画像そのものは送りません。

素材の名前と、タグでの絞り込み

素材の一覧に出る名前は、アップロードしたときのファイル名そのものです。同じ名前のファイルを何度アップロードしても取り違えないよう、パソコンに保存される実際のファイル名には後ろに数字が足されますが、画面には出ません。以前にアップロードした素材(名前の先頭に数字が付いていたもの)も、同じように元の名前で表示されます。設定や入れ直しは不要です。

素材が増えてくると、名前だけでは探しにくくなります。そこでタグを付けて分類できます。各行の「🏷 タグ」(画像は拡大表示の中)を押し、タグ名を入れて「+追加」を押すだけです。タグ名は自由で、教会ごとに好きなだけ作れます。

  • 1つの素材にいくつでもタグを付けられます(上限10個)。「献金」と「ニュース」の両方を付けておけば、どちらで絞り込んでも出てきます。フォルダのように「どちらか片方にしか置けない」ことはありません。
  • 検索欄の右にある「🏷️ 全てのタグ」から1つ選ぶと、そのタグが付いた素材だけが表示されます。「(タグなし)」を選ぶと、まだ分類していない素材だけを出せます。
  • タグは「🎞️ 素材リスト」(動画・音声)「保存済み画像」のどちらでも使えます。
  • タグは教会ごとに保存され、他の教会からは見えません。素材を削除すると、その素材のタグも一緒に消えます。

動画は一覧の各行に小さなサムネイル(先頭の映像)が出ます。名前を読むより絵で探すほうが速い場面のためのものです。

動画・音声の投影(プレビュー → TAKE → ▶ 再生)

第2カラム「🎞️ 素材リスト」の動画・音声は、聖句や賛美歌と同じ3段階で本番へ出します。押した瞬間にいきなり本番で鳴り出すことはありません。

  1. 選ぶ… ファイル名(または「👁 プレビュー」)を押すと、プレビューに停止した状態で出ます(動画は先頭の映像が見えます)。この時点では本番は何も変わりません。
  2. TAKE(投影確定)… 本番に出ます。このときもまだ停止したままで、動画は先頭の映像が映った状態になります。
  3. ▶ 再生… 素材リスト上部の「LIVE」欄にある「▶ 再生」を押すと、そこで初めて再生が始まります。再生中は「⏸️ 一時停止」「⏹️ 停止」「🔊 音量」も同じ欄で操作できます。

プレビューに出しただけの状態は「✕ 取り消し」でいつでも取り消せます(本番には何も影響しません)。

従来どおり「押した瞬間に本番で再生」したい場合は、素材リストの「⚡ 即時反映」にチェックを入れてください。安全のため既定はOFFで、素材リストのタブを開き直すとOFFに戻ります。

音声(音楽)も動画と同じ流れです。音声はプレビューでは鳴りません(プレビューは常に無音のため)。本番へ出したあと「▶ 再生」を押すと鳴りはじめます。

再生リスト(複数まとめて追加)

第2カラムの「🎞️ 素材リスト」では、動画・音声を順番に再生する「🎵 再生リスト」を作れます。1件だけ足したいときは各行の「+リスト」を押します。複数まとめて入れたいときは、各行の左のチェックボックスで選んでから、一覧の上にある「+ 選択した◯件をリストに追加」を押します(「☑ 全選択」で一覧全部を選べます。検索で絞り込んでいる場合は、そのとき表示されているファイルだけが対象です)。

まとめて追加したファイルはリストの末尾に追加され、既に再生リストに入っているファイルは重複しないように除外されます(除外した件数はボタンの横に表示されます)。再生中でも追加できます。並び順は再生リストの「▲」「▼」で入れ替えられ、再生中の曲を動かしても再生位置はその曲を追いかけます。

「▶ 最初から再生リストを再生」は再生の指示そのものなので、押すとTAKEを介さずその場で本番の再生が始まります。曲が終わって次の曲へ進むときも、途中で音が途切れないようTAKEは要求しません。1曲だけ確認してから出したいときは、再生リストではなく上の「プレビュー → TAKE → ▶ 再生」の流れをお使いください。

YouTubeのよく使うリンク

第3カラムの「🎬 メディア」→「📺 YouTube」でURLを貼り付けたら、その下の「⭐ 保存」でよく使うリンクとして登録できます(ラベルは省略でき、その場合は動画のタイトルが入ります)。登録したリンクはすぐ下に一覧で並び、押すとURLが戻ってプレビューに用意されます

保存先は「⭐ よく使う」タブの🔗リンクと同じ場所です。どちらから登録しても両方に出ますし、プログラムのリンク追加でも「⭐ 保存済みのリンクから選ぶ」で同じ一覧から選べます。
2026年8月の変更: YouTubeもTAKE(投影確定)を押すまで本番へ出なくなりました。以前はYouTubeだけが「押した瞬間に本番へ出る」唯一の例外で、配信・投影中に一覧を押しただけで画面が切り替わってしまう危険がありました。聖句・賛美歌・画像・動画・音声と同じく、選ぶ→プレビューで確認→TAKEで本番の流れに揃えています。TAKEすると本番で再生が始まります。

7. 表示設定

文字の大きさ・座布団(背景)の幅や色・縁取り・レイアウトなどをカスタマイズできます。設定はアカウントに紐づき、別のPCでログインしても同じ設定が使えます(自動保存・別端末へリアルタイム反映)。

つまみは「−」「+」でも動かせます

「表示スタイル設定」の各つまみ(スライダー)には、両脇に「−」「+」のボタンが付いています。1回押すごとにちょうど1目盛ぶん動きます。文字サイズの項目(「複数訳表示時の文字サイズ」「聖書箇所サイズ」)なら1回=5%です。

とくに第4カラム(プロンプター用・ステージ&配信の「🎨 表示スタイル」)は幅が狭く、つまみを指で動かすと1目盛ぶんに満たない動きでも値が大きく飛んでしまい、狙った数字に合わせにくくなっていました。ボタンを使えば確実に1目盛ずつ変えられます。つまみは今までどおり残っているので、大きく動かしたいときはつまみ、細かく合わせたいときはボタン、と使い分けてください。

つまみの右側にはいまの値が数字で出ます(例: 105% 40px)。押した結果がその場で分かります。いちばん大きい値・いちばん小さい値まで来ると、その向きのボタンは灰色になって押せなくなります。押しても何も起こらないボタンを押し続けずに済みます。

📖 聖書箇所(参照行)の色

聖句を投影したときに出る聖書箇所の行(例「ヨハネ 1:1 新改訳2017」)の色は、「表示スタイル設定」の「聖書箇所色」で決めます。色を指定すればその色になり、「本文色に追従」ボタンを押すと指定を外して本文と同じ色に戻ります。

2026年8月の変更: 「本文色に追従」のときに、これまでは本文色をやや薄くして描いていましたが、本文とまったく同じ濃さで描くようにしました。文言どおりの見た目になります。薄めにしたい場合は、「聖書箇所の色」で明るさを落とした色を直接ご指定ください。

この変更は2本出し(fill/key)にも効きます。以前は key(抜き)側でも聖書箇所だけが薄いグレーになり、ATEMで合成すると聖書箇所だけ透けて見える状態でした。これも本文と同じ濃さになります。

8. 出力モード(PC合成 / 外部合成)

第1カラム(左側)のいちばん上にある「🎛️ 出力モード」で、MannaCastが何を出すかを切り替えられます。既定は「🖥️ PC合成」で、これまでどおりの動作です。スイッチャーをお使いでない教会は、この設定を触る必要はありません。

モードの詳しい説明は、ボタンの下の「▶ ℹ️ このモードの説明」を押すと開きます(既定は閉じた状態です。普段は読む必要がないため、第1カラムを短くしています)。閉じていても見出しに「いまはPC合成」「いまは外部合成」と現在のモードが出ます。開いたか閉じたかはこのPCに記憶され、次に開いた時も同じ状態になります。

🖥️ PC合成モード(既定・従来どおり)

MannaCastのPCがカメラ(ATEM等)の映像を取り込み、その上に歌詞・聖句を重ねて投影ウィンドウへ出します。カメラ映像がPCを通るため、会場スクリーンも配信もMannaCastが一手に引き受ける構成です。

🎛️ 外部合成モード

MannaCastのステージ窓(📡 ステージ&配信)黒い背景に文字(歌詞・聖句)だけを出し、カメラ映像との合成はスイッチャー(ATEM等)が行います。ProPresenterなどが採用しているのと同じ方式です。

いちばんの利点: カメラ映像がMannaCastのPCを一切通らなくなります。つまりPCが固まっても、カメラ映像と音声は止まりません。会場スクリーンと配信が同時に落ちる事態を避けられます。
この「文字だけ」になるのはステージ窓だけです。 司会者用のプロンプター窓は、これまでどおり「映像+文字」にできます(詳しくはこちら)。

このモードでは次のようになります。

  • ステージ窓のカメラ映像・マイク(音声入力)をPCが掴みません。第1カラムの「🎙️ 音声入力」「⏱️ 音を遅らせる量」は、使わない項目なので表示されなくなります(映像がステージ窓を通らないので、音と映像のズレ補正そのものが不要になります)。
  • 「📹 映像入力」は残ります。ステージ窓には出ませんが、プロンプター窓に映像を出すために使います(詳しくはこちら)。使わない場合はOFFのままで構いません。
  • 「🔊 音声出力先」は残ります。動画・音声ファイルを再生した時の音を、HDMI経由でスイッチャーへ送るために使います(詳しくはこちら)。ただしYouTubeの音だけは切り替えられません。YouTubeの音はパソコンの既定の再生デバイスから出ます。
  • 動画・画像・YouTubeは、これまでどおりMannaCastから出ます。「聖句+映像」「歌詞+映像」「画像+映像」といった見せ方はそのままお使いいただけます。カメラ映像だけがスイッチャー側の担当になります。
  • 配信はスイッチャー側で行います。MannaCastからは配信できないため、YouTubeのURL・ストリームキー・配信開始ボタンは表示されません。第1カラムのいちばん下に「📡 配信UIが無いのは、外部合成では配信をスイッチャー(ATEM)側で行うためです」と理由が常に表示されますので、設定が消えたと迷うことはありません(押すと詳しい説明が開きます。既定は閉じた状態です)。
  • 第1カラムは項目が少なくなるため既定で畳まれます。その分だけ操作面(第2・第3カラム)が広く使えます。左端の帯をクリックすればいつでも開けます。
  • 画面右上に「🎛️ 外部合成モード」と表示されます。いまどちらのモードで動いているかは、ここでいつでも確認できます。

つなぎ方(ATEMの場合)

  1. MannaCastのPCのHDMI出力を、ATEMの空いている入力へつなぎます。
  2. 第1カラムの「📡 ステージ&配信」を押して投影ウィンドウを開き、ATEMへつないだ画面へ移動してから F11キーで全画面にします(Macは control+command+F)。
  3. ATEM側で、その入力にアップストリームキーヤーの「ルミナンスキー」を設定します。黒い部分が抜けて、文字だけがカメラ映像の上に重なります。
画面の解像度は必ず 1920×1080 にしてください。 ATEMはPCからの入力を 1920×1080p の 50Hz / 59.94Hz / 60Hz でしか受け付けません。これ以外だとATEM側で「入力なし」となり、文字が一切出ません。
MannaCastは投影ウィンドウの解像度を自動で見ており、1920×1080でない場合は操作画面の上部に警告と直し方を表示します。設定は Windows なら「設定 → システム → ディスプレイ」、Mac なら「システム設定 → ディスプレイ」で変更できます。
出力モードはお使いのPCにだけ保存されます(他のPCには同期されません)。会場ごとに機材のつなぎ方が違うためです。いつでも「🖥️ PC合成」に戻せます。

🎤 プロンプター窓は「映像+文字」のままにできます

外部合成モードで文字だけになるのはステージ窓(📡 ステージ&配信)だけです。司会者が見るプロンプター窓(🎤 プロンプター)は、これまでどおり映像の上に文字が重なった状態にできます。ステージ窓が黒背景でなければATEMのルミナンスキーが成立しないのに対し、プロンプター窓はATEMを通らず司会者が直接見る画面だからです。

そのためには、ATEMから「カメラだけの映像」をMannaCastのPCへ戻します。ATEMのHDMI出力をクリーンフィード(文字が乗っていない、カメラだけの映像)に設定し、HDMIキャプチャ機器でPCへ入力してください。

  1. ATEMのHDMI Out 1Program(カメラ+文字)。会場のステージ画面へ。
  2. ATEMのHDMI Out 2クリーンフィード(カメラのみ)。HDMIキャプチャ機器でMannaCastのPCへ戻します
  3. MannaCastの第1カラム「📹 映像入力 (プロンプター窓用)」をONにし、そのHDMIキャプチャ機器を選びます。
  4. 🎤 プロンプター」で投影ウィンドウを開き、司会者用の画面へ移動して全画面にします。
この映像がステージ窓に出ることはありません。 映像入力をONにしても、ATEMへ渡すステージ窓は黒背景に文字だけのままです。ルミナンスキーの設定を変える必要はありません。
クリーンフィードでない出力(Program)を戻すと、映像がぐるぐると入れ子になります。 文字が乗った映像をPCへ戻し、その上にもう一度文字を重ねることになるためです。ATEM側の出力設定がクリーンフィードになっていることをご確認ください。
座布団(文字の背景の帯)の濃さも、プロンプター窓では「表示スタイル設定」の不透明度がそのまま効きます。 2本出し(fill + key)を選んでいる場合でも、帯を不透明で描くのはATEMへ渡すステージ窓だけです。
なお音声(マイク)は外部合成モードではPCが掴みません。プロンプター窓でも同じで、音声はスイッチャー(ATEM)側で扱う前提です。

🔑 ATEMへ出す本数(1本出し / 2本出し)

外部合成モードを選ぶと、その下に「🔑 ATEMへ出す本数」が出ます。既定は「1本出し」で、上の説明どおりの動作です

1本出し(既定)

黒背景に文字を1本だけ出し、ATEMのルミナンスキーで黒を抜きます。HDMIケーブル1本で済むのが利点です。

1本出しでは、座布団(文字の背景にある帯)だけを半透明にすることはできません。 ルミナンスキーは明るさをそのまま透け具合として扱うため、座布団を薄くすると文字も一緒に薄くなってしまいます。座布団を半透明にしたい場合は、下の「2本出し」をお使いください。
画面上でも、1本出しを選んでいる間は「ℹ️ いまは1本出しのため、座布団だけを半透明にはできません(2本出しなら可能)」と常に表示されます(押すと詳しい説明が開きます。既定は閉じた状態で、第1カラムを短くしています)。

2本出し(fill + key)

パソコンから2本の映像をATEMへ渡します。ProPresenterなどが採用しているのと同じ方式です。

  • fill(色)… 実際の色。座布団の色・文字の色を出します。
  • key(濃さ)… どこをどれだけ濃く重ねるかを表す白黒の映像です。白=完全に不透明 / 灰色=半透明 / 黒=透過

濃さを別の映像で伝えるため、座布団だけを半透明にしても、文字は完全にはっきりしたままにできます。これが1本出しとの決定的な違いです。

🎚️ 座布団の不透明度

2本出しを選ぶと「🎚️ 座布団の不透明度」が出て、0〜100%で調整できます。

  • 0%(既定) … 帯が出ず、文字だけがカメラ映像の上に乗ります。1本出しと同じ見た目です。
  • 50% … 後ろのカメラ映像が帯ごしにうっすら透けます。
  • 100% … 帯で後ろが完全に隠れます。
既定を0%にしてある理由: 座布団の色の既定は黒で、1本出しではその黒い帯はATEM側で抜けるため、これまで帯は見えていませんでした。切り替えた瞬間に黒い帯が突然現れると驚かれるため、既定では帯を出さず、スライダーを上げた分だけ帯が現れるようにしています。帯の色は第4カラムの「表示スタイル設定」で変えられます。
どこまで下げても文字は薄くなりません。 文字は常に「完全に不透明」として扱われます。
この設定は2本出しを選んでいる時だけ表示されます。1本出しでは効かない設定なので、「選べるのに効かない」状態を作らないためです。
なお2本出しの間は、この値が「表示スタイル設定」の背景の不透明度より優先されます。

2本出しのつなぎ方

  1. パソコンからHDMI出力を2つ用意し、ATEMの空いている入力2つへつなぎます(1つ目=fill、2つ目=key)。
  2. 第1カラムの「📡 ステージ&配信」で投影ウィンドウ(fill)を開き、1つ目の画面へ移動してF11キーで全画面にします。
  3. 第1カラムの「🔑 キー(マット)窓を開く」でキーウィンドウを開き、2つ目の画面へ移動してF11キーで全画面にします。
  4. ATEM側で、キーヤーのfill ソースに1つ目の入力、key ソースに2つ目の入力を指定します。
2つの画面は、どちらも必ず 1920×1080 にしてください。 片方だけ解像度が違うと、色(fill)と濃さ(key)の位置がずれ、文字の縁に色が残る・座布団がはみ出すといった見え方になります。MannaCastは両方のウィンドウの解像度を見ており、どちらかが1920×1080でない場合は操作画面の上部に警告と直し方を表示します。
キーウィンドウに映像が届いていない時(投影ウィンドウが開いていない等)も、操作画面の上部に警告を表示します。黙って文字が出ないままになることはありません。
2本出しでも、動画・画像・YouTubeはこれまでどおり出ます。これらを再生している間は、その範囲が自動的に「完全に不透明」として扱われるため、カメラ映像が透けてしまうことはありません。

9. 配信(ローカル版)

ローカルインストール版のみ、YouTube等へのライブ配信ができます(クラウド版には配信機能はありません)。

  • 配信設定でURL・ストリームキーを登録
  • 配信中は第1カラムに実測ビットレート・fps・送信待ち量が表示されます
  • 回線が混雑すると自動でフレームを間引き、回復すると自動で戻します
  • 配信中にF5やタブを閉じようとすると確認が出ます(誤操作による配信停止防止)
配信の音声・映像同期は「基本的には合う設計」ですが、回線が非常に混雑した場合のズレを自動補正する仕組みは現状ありません。気になる場合はサポートへご相談ください。

⚡ 低遅延化(試験)

「📶 配信状況」を開いた中の配信設定にあるチェック項目です。既定はOFFで、触らない限り配信の動作はこれまでとまったく同じです。ONにすると、配信サーバーが映像を溜め込みにくい設定に切り替わり、視聴者に届くまでの遅れが減ります。

ONにすると、動きの激しい場面で画質が落ちることがあります。 映像の詰め込み具合を調整できる幅を狭めるためで、そのぶん遅れが減ります。遅れと画質のどちらを採るかの設定とお考えください。讃美や奏楽など動きの少ない場面では差は出にくく、聖歌隊の入退堂や子どもの活動など動きの大きい場面で出やすくなります。

問題があればOFFに戻してください。次の配信からすぐ反映されます(配信中の配信を止めたり、更新をお待ちいただいたりする必要はありません)。まずは平日のリハーサルでONにして試し、画質に問題が無いことを確かめてから礼拝でお使いになることをおすすめします。

どのくらい速くなるかは、実際の礼拝配信では測定できていません。 手元の合成映像による確認では条件によって0.2〜0.5秒ほど改善しましたが、通常の画質設定(1080p / 4500kbps)では効果はごくわずかと見込んでいます。確かなことが申し上げられないため「試験」としており、既定をOFFにしています。「体感で分かるほど速くなる」とはお約束できません。

この設定は教会の他のパソコンにも反映されます(画質・ビットレートなど他の配信設定と同じ扱いです)。低遅延にするかどうかは配信全体の方針であり、パソコンごとに変える必要が無いためです。

🎤 マイク処理(ライン入力のときは切れます)

「📶 配信状況」を開いた中の配信設定に「マイク処理」があります。配信に乗せるマイクの音に対して、ブラウザが自動で行っているエコー除去・ノイズ抑制・自動音量調整を使うかどうかを選びます。

  • 標準(ブラウザ既定のまま)既定値。これまでとまったく同じ動作です。パソコンの内蔵マイクで会衆席の音を拾っている場合は、こちらのままにしてください。
  • そのまま入力(ライン入力向け・低遅延) … 3つの処理をすべて切ります。ミキサーやオーディオインターフェース経由で音を入れている場合は、これらの処理は不要なうえ、処理の段が減るぶん音の遅れが小さくなります。
内蔵マイクで「そのまま入力」を選ばないでください。 エコー除去が切れるとハウリング(キーンという音)が起きやすくなり、空調などの雑音もそのまま乗ります。マイクの音をスピーカーが拾う環境では、これらの処理が実際に役に立っています。
この設定はお使いのPCにだけ保存され、教会の他のPCには反映されません。ほかの配信設定(画質・ビットレートなど)は教会内で共有されますが、どんなマイクを挿しているかはPCごとに違うため、この項目だけは意図的にPCごとの設定にしています。配信に使うPCを替えたときは、そのPCで選び直してください。
どのくらい音が速くなるかは測定していません。「処理の段が減るので遅れが小さくなる方向」であることまでが確かな内容です。切り替えたら、実際に音を出して音質に問題が出ていないかを必ず確かめてください。

🎚️ 音声ズレ調整(配信の音と映像を合わせる)

「📶 配信状況」を開いた中の配信設定に「音声ズレ調整」のスライダーがあります。配信に乗せる音声だけを前後にずらして、YouTube側で音と映像が合うようにします(±500ms、10ms刻み)。プラスは音声を遅らせる、マイナスは音声を先に出す向きです。

既定は0msで、触らなければこれまでとまったく同じ動作です。 プロンプター・ステージ投影・手元のモニター音には影響しません。配信中でも変更でき、次のフレームから反映されます(配信の開始し直しは不要です)。

合わせ方: 手を叩くテスト
配信を始めた状態で、カメラの前で手を1回「パン」と叩きます。YouTube側の映像で、音が映像より遅れて聞こえるならスライダーをマイナスへ、音の方が先に聞こえるならプラスへ動かします。何度か叩いて、ぴったり重なるところで止めてください。「0に戻す」を押せばいつでも既定の状態に戻せます。
この設定はお使いのPCにだけ保存され、教会の他のPCには反映されません。ほかの配信設定(画質・ビットレートなど)は教会内で共有されますが、何ミリ秒ずらせば合うかは、そのパソコンの配線と機材(キャプチャー機器・オーディオインターフェース・パソコンの性能)で決まるため、この項目だけは意図的にPCごとの設定にしています。配信に使うPCを替えたときは、そのPCで合わせ直してください。
この調整は配信の方式がWebCodecsのときだけ効きます(Chrome / Edge では自動的にWebCodecsになります)。MediaRecorder方式ではブラウザ内部で映像と音声がまとめられてしまい、音声だけをずらす手段がありません。効かない状態のときは画面に赤字で表示します。
調整を何度も往復させると、その都度ずらした分だけ配信のタイムラインに無音や静止が入ります。値はリハーサルで決め、本番中は動かさない運用をおすすめします。

🔊 音声出力先(どのスピーカー・機器から音を出すか)

第1カラム(左側)の「🎙️ 音声入力」の下に「🔊 音声出力先(キャプチャーボード等)」があります。ここで選んだ出力先から、次の2つの音が出ます。

  • 動画・音声ファイルの再生音(素材リストから再生した動画・音声)
  • 音声入力(ATEM・ミキサー等)で取り込んだ音のモニター出力 ※「🎙️ 音声入力」をONにしている間だけ
YouTubeの音だけは、ここでは切り替わりません。 YouTubeの再生画面はYouTube側のもので、MannaCastから出力先を指定できないためです(ブラウザの仕組み上の制限で、直せません)。YouTubeの音は、パソコンの「既定の再生デバイス」から出ます。YouTubeの音もスイッチャーやキャプチャーボードへ送りたい場合は、Windowsの「設定 → システム → サウンド → 出力」(Macは「システム設定 → サウンド → 出力」)で、その機器を既定の再生デバイスにしてください。

既定は「システムの既定に従う(Windows / Mac の設定どおり)」です。この状態では、動画・音声の音はパソコンの既定の再生デバイスから出て、モニター出力は行いません(この機能を使わない、従来どおりの状態です)。

これらの説明は、選択欄の下の「▶ ℹ️ 音声出力先について」を押すと画面の中でも読めます(既定は閉じた状態です。普段は読む必要がないため、第1カラムを短くしています)。閉じていても見出しに「いまは『システムの既定に従う』」のように現在の出力先が出るので、どこから音が出るかはひと目で分かります。なおYouTubeの音だけ切り替わらないという注意書きは、うっかり見落とすと困るため畳まずに常に表示しています。
これまでWindowsの「サウンド設定 →『録音』タブ → デバイスのプロパティ →『聴く』タブ →『このデバイスを聴く』」で手作業していた設定は不要になりました。MannaCast側で流すため管理者権限もいりませんし、この設定はお使いのPCに保存されるので、PCを再起動しても元に戻りません

出力先を選んだら、「🎙️ 音声入力」をONにして、実際にミキサーから音を出してみてください。選んだ出力先から音が聞こえれば、正しくつながっています。動画の音も確かめたい場合は、素材リストから短い動画を再生してみてください。礼拝が始まってから気づく事態を避けるため、機器をつなぎ替えた日は毎回この確認をおすすめします。

  • 音が鳴らない場合: 出力先の選び直し、ケーブルの接続、「🔄 更新」でのデバイス再検出をお試しください。
  • モニター出力(音声入力の音)を実際に流すには「🎙️ 音声入力」をONにしてください(OFFの間は何も流しません)。
  • 「システムの既定に従う」を選ぶと、この機能を使わない従来どおりの状態に戻ります。
  • HDMIケーブルが抜かれるなどで選んだ出力先が見つからなくなった場合は、自動でパソコンの既定の再生デバイスへ切り替えて音を鳴らし続けます(黙って無音にはなりません)。切り替えたことは操作画面の上部と選択欄の下にお知らせが出ます(投影画面には何も表示されません)。機器をつなぎ直すと、選んだ出力先へ自動で戻り、戻したこともお知らせします。
出力先の切り替えは Google Chrome / Microsoft Edge でのみ使えます(ブラウザの機能に依存します)。Macの既定のSafariでは選択欄の代わりに「ℹ️ このブラウザでは出力先を選べません(Google Chrome / Microsoft Edge でお開きください)」という案内が表示されます。その場合はChromeまたはEdgeでMannaCastを開いてください。技術的な理由は、この案内を押すと開きます(既定は閉じた状態ですが、選べないことと対処方法は閉じたままでも読めます)。

⏱️ 音を遅らせる量(映像に合わせる)

「🔊 音声出力先」のすぐ下にあるスライダーです。映像より音が早く届く場合に、音だけを遅らせて映像と合わせます(0〜3000ms、10ms刻み。既定は0msで、触らなければ従来と全く同じ動作です)。

映像は「取り込み → 映像処理 → 投影ウィンドウ」という経路を通るため、そこに少し時間がかかります。一方この音声出力先へ流れる音は映像処理を通りません。そのため、たとえば ATEM → MannaCast のPC → 配信用PC のように音と映像を別々に受け渡す構成では、受け取り側で音の方が先に聞こえることがあります。その差の分だけ、ここで音を遅らせてください。

合わせ方: 手を叩くテスト
1. 音声入力をONにし、出力先を選んで音が流れている状態にします。
2. カメラの前で手を1回「パン」と叩きます
3. 受け取り側(配信用PC・配信の確認画面など)で、手が合わさった映像のどちらが先かを見ます。
4. 音が先に聞こえる → スライダーを10〜20msずつ増やします映像が先 → 値を減らします
5. 叩いた瞬間と音がぴったり重なるところで止めます。何度か叩いて確かめてください。
効いているかどうか分からないとき
いったんスライダーを3000ms(いちばん右)まで上げて、マイクに向かって「あー」と言ってみてください。数秒たってから聞こえれば、設定はきちんと効いています。確認できたら、実際に使う値まで戻してください。ふだんの礼拝で3000msを使うことはありません。
  • 映像の方が先に届く場合、この設定では直せません(音を先に出すことはできないためです)。0に戻したうえでサポートへご相談ください。
  • 礼拝の最中に動かしても音は途切れません(値はなめらかに変わります)。とはいえ、値はリハーサルで決めておくことをおすすめします。
  • この設定はお使いのPCに保存され、他のPCには同期されません。必要な値はPCの性能や機器構成で変わるためです。
  • 「0に戻す」を押すと、この機能を使わない従来どおりの状態に戻ります。
この調整は「🔊 音声出力先」へ流れる音だけに効きます。ローカル版の配信機能(YouTube等へ直接配信する場合)のズレは、配信設定の中にある「音声ズレ調整」の方で調整してください。

10. クラウド↔ローカル同期

ログイン画面の「☁️ クラウドのアカウントでログイン」から、ウェブ版(cast.mannasys.com)と同じアカウントでローカル版にログインできます。ログインのたびに聖書・讃美歌・式次第・よく使う・メディア等が双方向で同期されます(新しく編集した方が優先されます)。「クラウドを正とする」一方向の同期に切り替えることもできます。

最終同期から7日以上経つと、画面上部に同期忘れの警告バナーが出ます。

🔀 同期のしかた(双方向 / クラウドを正とする)

⚙️システム設定 →「📦 データ(バンドル)」の 「🔄 クラウド同期(連携中)」「同期のしかた」があります。2つから選べます。

  • 双方向(新しい方が勝つ)既定(これまでどおり)です。このパソコンとクラウドの両方の編集を突き合わせ、あとから編集した方を採ります。設定を変えていなければ、これまでと何も変わりません。
  • クラウドを正とするクラウドで準備した内容を、このパソコンへ反映します。このパソコンの編集をクラウドへ送ることはありません。「クラウドで式次第を組み立て、当日は会堂のパソコンがそれを受け取るだけ」という使い方に向いています。
この設定はそのパソコン(インストール)ごとに保存されます。会堂のパソコンだけ「クラウドを正」にして、自宅のパソコンは双方向のまま、といった使い分けができます。

上書きされる前の確認

「クラウドを正」を選ぶと、クラウドの内容でこのパソコンの編集が置き換わることがあります。そこで、置き換わるものが見つかったときは取り込む前に一覧でお知らせします。

  • [取り込む] … クラウドの内容で上書きします。直前の状態は自動でバックアップされるので、「↩ 元に戻す」で1回だけ戻せます。
  • [今回は取り込まない]このパソコンの編集はそのまま残ります。次に同期したとき、また同じ確認が出ます。
置き換わるものが無いときは、確認は出ません。そのまま静かに同期が終わります(毎回確認が出ると邪魔になるためです)。一覧には「式次第 2件(主日礼拝、夕拝)」のように、種別・件数と分かる範囲の名前を出します。
ログイン直後の自動同期で置き換わるものが見つかったときも、勝手には取り込みません。画面上部の同期バナー、または⚙️システム設定 →「📦 データ(バンドル)」に確認が出ますので、そこで判断してください。

讃美歌の歌詞A・歌詞B・歌詞Cの合流について

讃美歌の歌詞は歌詞A(本文)・歌詞B(英訳やローマ字など)・歌詞C(カタカナルビなど)の3欄で持てます。複数のパソコンやクラウド版で同じ曲を編集していると、片方にだけ歌詞Cが入っているといった状態がよく起こります。

同期は「あとから編集した方を優先」しますが、空欄が中身を消すことはありません。片方にしか入っていない歌詞B・歌詞Cは、そのまま両方に合流します。たとえばクラウドで歌詞Cを足したあと、別のパソコンでその曲の歌詞A(本文)だけを直した場合、本文の修正も歌詞Cも両方とも残ります

合流が起きたときは、同期の結果に「別の端末にだけ入っていた歌詞欄を◯曲に取り込みました(歌詞C)」と出ます。

具体例で示します。会堂のパソコンで歌詞Cを入力したあと、自宅のパソコンで同じ曲の歌詞A(本文)を直した場合です。

操作の順番これまでこれから
① 会堂PCで歌詞Cを入力
「シュハワガボクシャ」
歌詞C 入る 歌詞C 入る
② 自宅PCで歌詞A(本文)だけ修正
(歌詞Cのことは知らない)
本文 直る 本文 直る
③ 同期したあと
歌詞A(本文)
直った本文が残る 直った本文が残る
③ 同期したあと
歌詞C
空になる(消える)
自宅PCの編集が新しいため、歌詞Cを知らないままの内容で上書きされていました。会堂PCからもクラウドからも消えます。
「シュハワガボクシャ」が残る
本文の修正と歌詞Cが両方とも残り、どちらのパソコンでも同じ内容になります。

①と②の順番が逆でも、歌詞Bでも、クラウド版とローカル版のどちらが先でも、結果は同じです。入力した歌詞欄が同期で消えることはなくなりました。

歌詞欄をまるごと空にしたい場合は、同期している全てのパソコンで空にしてください。片方だけで消しても、もう片方に残っている内容が次の同期で戻ってきます。「入力したものが消える」ほうを避けるため、あえて残す側に寄せています(「よみ」の扱いと同じ考え方です)。

🎯 手動で取り込む(困った時) / ↩ 元に戻す

通常の同期は自動・双方向で、あとから編集した方が優先されます。ふだんはこれで困りませんが、「会堂のパソコンとクラウドで内容が食い違ってしまい、どちらを採るかこちらで決めたい」というときのために、手動で取り込む道を用意しています。⚙️システム設定 →「📦 データ(バンドル)」の 「🎯 手動で取り込む(困った時)」にあります。

  • ☁️ クラウドからすべて取り込む … いちばん大きなボタンです。ふだんはこれだけで足ります。クラウド版の内容を、この環境へまるごと持ってきます。
  • 📁 ZIPファイルからすべて取り込む … 別のパソコンで書き出したZIP(📤 エクスポート)から取り込みます。
  • ▸ 取り込む種別を選ぶ困った時だけ開いてください。聖書 / 賛美歌 / 式次第 / よく使う / セットリスト / メディアから、上書きしたい種別だけを選べます。チェックした種別だけが入れ替わり、選ばなかった種別はそのままです。カッコ内の数字は、いま この環境にある件数(=上書きされる対象)です。
手動の取り込みは、新しい・古いに関わらず取り込む側の内容で上書きします(そこが自動同期との違いです)。実行の前に「何が上書きされるか」の確認画面が出ますので、内容をご確認ください。この操作で自動同期の動きが変わることはありません。

↩ 元に戻す … 取り込みの直前に自動でバックアップを取っています。取り込んだ内容が思っていたものと違ったときは、このボタンで取り込む前の状態に戻せます(式次第・よく使う・セットリストは、取り込みで増えた分も取り消されます)。

戻せるのは直前の1回だけです(世代をさかのぼることはできません)。また、一度「元に戻す」を押すと、そのバックアップは使い切りとなり、ボタンは消えます。取り込んだあとに加えた編集も一緒に失われるため、押す前にご確認ください。

11. システム設定

🧭 使い勝手(画面に出すボタン・欄の切り替え)

⚙️システム設定の「🧭 使い勝手」では、礼拝の運び方に合わせて、画面に出すボタンや欄をON/OFFできます。ここで選んだ内容はお使いの端末にだけ保存されます(操作する人や画面によって好みが違うため、他のPCには同期されません)。

  • ❌ 第3カラムの「投影消去」ボタン(既定ON) … OFFにすると、賛美歌タブ・聖句タブ・テキストタブの「❌ 投影消去」が出なくなり、そのぶん操作部を広く使えます。OFFにしても第4カラム(TAKEの並び)の「❌ 投影消去」は消えず、常に出ます(焦っている時の逃げ道まで消えてしまわないようにするためです)。同じ役割のボタンがタブによって出たり出なかったりしないよう、3つのタブはまとめて切り替わります。
  • 🎵 賛美歌一覧の並び順 … 曲一覧を曲名順(既定)/番号順で並べ替えます。詳しくは3. 賛美歌タブの「並び替え(曲名順 / 番号順)と『よみ』」をご覧ください。

讃美歌のインポート

CSVで一括インポートするか、個別に1曲ずつ登録・編集できます。曲名が同じ行は自動的に同じ曲としてまとめられます。個別編集フォームでは番号(内部識別用・新規時は自動採番)・タイトル・よみ(読み仮名)・カテゴリ・歌詞A/B/Cを設定できます。

CSVにも「よみ」列を置けます(列名は「よみ」「読み」「読み仮名」「よみがな」「ふりがな」のいずれでも構いません)。全曲ZIPエクスポートにも「よみ」列が含まれるので、書き出して編集し、そのまま取り込み直せます。

「よみ」列が無いCSVを取り込んでも、すでに登録済みのよみは消えません。列があってもその曲の欄が空欄なら、これまでのよみをそのまま残します。手で入力したよみが、うっかりした再インポートで失われないようにしてあります(よみを消したい時は個別編集フォームで空にしてください)。

データ一括(バックアップ/引越し)

全データのエクスポート/インポート、クラウドからの引越し(ワンクリック取込)ができます。

アカウント管理

メールアドレスの確認、パスワード変更、ログアウトなどはここから行います。

聖句・賛美歌が読み込めなかったときは

聖句や賛美歌を選んだのに本文・歌詞が出てこないときは、通信が一瞬途切れている場合があります。アプリは自動で2回まで取り直しますので、多くの場合は何もしなくてもそのまま表示されます。

それでも取れなかったときは、選択欄のすぐ下に赤い帯で「読み込めませんでした」と表示され、「🔄 やり直す」ボタンが出ます。ボタンを押すと、同じ聖句・同じ曲をもう一度読み込みます。礼拝の最中でもタブを切り替えたり選び直したりする必要はありません。

「ログインの有効期限が切れている可能性があります」と出た場合は、やり直しでは直りません。画面を再読み込み(F5)してログインし直してください。

エラー診断データの送信について

予期しないエラー(画面表示中の不具合・通信の失敗など)が発生すると、原因調査のため、エラー内容(メッセージ・発生箇所)が自動的に記録されます。これはクラウド版・ローカルインストール版のどちらでも行われます。メールアドレスなど個人情報らしき文字列は伏せ字にしてから扱います。

あわせて、調査に必要な環境情報も自動的に記録されます。礼拝の運用中にお使いのお客様へ「OSやブラウザのバージョンは何ですか」とお尋ねしなくて済むようにするためです。記録するのは次の内容です。

  • OS・ブラウザとそれぞれのバージョン、CPUの種類(Apple Silicon / Intel など)、グラフィックスの名称
  • 画面の解像度とウィンドウの大きさ、CPUのコア数、インターネット接続の有無
  • クラウド版かローカルインストール版か、アプリの版
  • 接続中のカメラ・マイク・スピーカーの台数と、その時の映像・音声の状態(解像度・フレームレートなど)

個人を特定できる情報は記録しません。お名前・メールアドレス・教会名・IPアドレスは含めません。機器の名前(「〇〇のiPhoneのマイク」など)も記録しません — 台数と、名前が取得できたかどうかだけを記録します。カメラやマイクの使用許可を新たに求めることもありません(アプリが既に使っている情報の範囲だけを記録します)。

ローカルインストール版では、この記録はさらに開発元へ自動送信されます(既定でON)。お客様からログを個別にいただかなくても不具合を早期に発見・修正するためです。無効にしたい場合は、サーバー起動時に環境変数 MC_NO_TELEMETRY=1 を設定してください。クラウド版はデータが元々クラウド側で保持されているため、この送信は行われません(記録自体はクラウド版でも行われます)。

12. ショートカット

キー動作
EnterTAKE(本番へ反映)
Space / 次へ(賛美歌タブ=次の / 聖書タブ=次の)
/ Shift + Space前へ(賛美歌タブ=前の / 聖書タブ=前の)
Shift + / 賛美歌タブ: 次 / 前のセクション(1番・2番・折り返しなど)の先頭へ
Esc全消去
Backspace元に戻る
?ショートカット一覧を表示
19 0 az賛美歌タブ: その記号の行へ / 聖書タブ: その記号の節へ直接ジャンプ(Shift を一緒に押しても同じように飛べます)
Alt + 15タブ切替(1 聖書 / 2 賛美歌 / 3 メディア / 4 画面共有 / 5 履歴)。検索欄に入力中でも使えます
/聖句ジャンプ欄へ移動(他のタブを見ていても聖書タブへ切り替わります)
文字入力中(検索欄など)に効くのは Alt + 15 のタブ切替だけです。 Alt+数字は文字を打ち込まないので、入力中に使っても入力内容は壊れません。 一方 Enter(TAKE)・Esc(全消去)・Space(次の節)などは、 検索や日本語変換の最中に本番が変わってしまわないよう、入力中は効きません。 検索欄からは Esc で抜けられます(検索欄をやめる・抜ける)。 システム設定やショートカット一覧を開いている間は、すべてのショートカットが効きません。

歌詞の行・聖句の節へ直接ジャンプする

賛美歌タブの「行一覧」と、聖書タブの「📜 全節」では、各行の左端に 1 29 0 a bz の記号が表示されます。 その記号のキーをそのまま押すだけで、その行(節)へ直接飛べます。 1つずつ送る()より速いので、順番どおりに進まない場面(繰り返し・飛ばし・戻り)で役立ちます。

2026年8月の変更: 以前は Shift を押しながらでしたが、頻繁に切り替えると押しにくいため、Shift は不要になりました。これまでどおり Shift を一緒に押しても同じように飛べます。

記号は上から順に割り当てられ、36行目までです。37行目以降は記号が表示されず、キーでのジャンプもできません( やクリックで移動してください)。

誤って飛ばないよう、検索欄などに文字を入力している間・プルダウン(選択欄)を操作している間・システム設定などを開いている間は反応しません。 また Alt を一緒に押した場合はタブ切替(Alt+15)が優先され、行ジャンプは起きません。

2026年8月の変更: 効かない間は、各行のキー記号が薄く表示されるようになりました。「見えているのに押しても効かない」で迷わないためです。記号は消さず薄くするだけなので、行の位置はずれません。検索欄からは Esc で抜けられ、抜ければ元の濃さに戻ってキーで飛べます。

飛んだ先はまずプレビューに載るだけです(Enter でTAKEするまで本番には出ません。⚡即時反映がONのときはこれまでどおりすぐ本番へ出ます)。

行一覧の右上にある 1列 / 2列 ⇕ / 2列 ⇔ のボタンで並べ方を変えられます。 2列 ⇔(既定)は左→右→次の行の順、2列 ⇕ は左の列を上から下まで見てから右の列へ進む順です。 選んだ並べ方は次回も維持されます。

タブを数字キーで切り替える

第3カラムのタブ(聖書・賛美歌・メディア・画面共有・履歴)は、Alt と数字キーで切り替えられます。 どのタブが何番かは、タブの見出しの右上に小さく数字が常時表示されています。 並びは左から Alt+1 聖書、2 賛美歌、3 メディア、4 画面共有、5 履歴です。

「/」で聖句ジャンプ欄へ飛ぶ

/ を押すと、聖書タブの「🚀 箇所ジャンプ / 全文検索」の欄へカーソルが移ります。 別のタブを見ている時に押した場合は、聖書タブへ切り替わってからカーソルが移るので、 今どのタブを開いているか気にする必要はありません。

/詩119:137Enter のように、マウスに持ち替えずに目的の箇所へ到達できます。 節数の多い箇所(詩編119編は176節)をプルダウンから探すより速い方法です。

13. 更新履歴

ここには changelog.json(アプリ本体の更新履歴と同じ情報源)から自動で読み込んだ内容が表示されます。「📖 マニュアルで見る」があれば、その変更に関連する節へジャンプできます。

読み込み中…

14. 困った時は

  • 画面が真っ黒/操作盤が開かない: 再読み込みしてください。直りない場合はブラウザのキャッシュをクリア(強制リロード)してください。
  • 投影が本番に反映されない: 「プレビュー」で止まっていないか確認してください。TAKEを押すまで本番には反映されません。
  • ログインできない: 無効なログイン情報の場合は必ずログイン画面に戻ります。パスワードを忘れた場合はログイン画面の「パスワードをお忘れですか」から再設定できます。
  • データが他のPCに反映されない: クラウド版同士は自動同期されます。ローカル版は「クラウドのアカウントでログイン」またはシステム設定の「今すぐ同期」を行ってください。
  • それでも解決しない場合はサポートへご連絡ください。